いつか見た海


by blog_lamer
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カテゴリ:本棚( 3 )

Le Petit Prince



サン=テグジュペリの「星の王子さま」。

本のタイトルや、印象的な挿絵は
ずいぶん昔から知っていましたが・・
興味を持ちながらも
実は、つい数年前まで
この物語をきちんと読んだことは
ありませんでした。


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やっと手にしたのは、
2006年に新潮社から出版された
河野万里子さん翻訳のもの。

本屋の入口近くに
新刊の文庫本がたくさん並んでいて、
その中から、ブルーのタイトルと
白地×淡いイラストに箔押しを使った
綺麗な装丁が目に飛びこんできました。

装丁に惹かれて、というのが
この本を選んだ理由の正直なところ。
そして、あまりにも有名だから
1度は読んでおこう、くらいの気分で
読みはじめたのです。


「砂漠が美しいのは
 どこかに井戸を、
 ひとつかくしているからだね・・・」


はじめて読んだのが
大人になってから、というのは
私には、かえって良かったかもしれない。
これから何度も読んで、
この物語の中に詰まっている
たくさんの大切なことを、もっと理解していきたい。
そんなふうに想いました。


‘‘大蛇ボア’’ の絵がどう見えるか・・

結局、人は自分の心の範囲でしか
物事を見ることができません。

私は、いつも
大切なことを後になってから気づく。
それで後悔することも多いです。

今の自分が見て感じられることが
5年後、10年後にはもっともっと広がり、
深まっていますように・・。

次、ページを開いた時
また新しい発見はあるだろうか。





星の王子さま
サン=テグジュペリ
河野万里子 訳/新潮文庫
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by blog_lamer | 2012-08-05 00:32 | 本棚 | Comments(2)

ひらがな暦



著者/おーなり由子さんを知ったのは
あめふりりんちゃんがきっかけでした。
ユニークな歌詞と
かわいいアニメーション。
-りんちゃんるるらら
   すってんころりん-
何度も口ずさみながら
すっかりファンになっていました。

私にとって
おーなり由子さんの作品は、
本棚にしまわずに、いつもそばに置いておきたい
そんなふうに感じる作品ばかり。

今、毎日ページを開いているのは
「ひらがな暦」。
やさしい絵日記のような歳時記です。


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ひらがな暦 三六六日の絵ことば歳時記/新潮社


「日本に暮らす しあわせ。

 春の花びら 夏の夕立
 秋の月あかり 冬のひだまり

 一日一ページ、三六六日。

 季節や日々のちいさな物語、
 「今日は何の日?」
 試したくなる旬のレシピ、
 行ってみたくなる各地のお祭、行事、
 身近な草花や、鳥、虫、星座。
 ページを開いたとたん、
 その季節の喜びで満たされていく-

 日々の暮らしが、いとおしくなる本。」
                 
                 帯文より


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いつも、本の帯は
さっと目を通したらすぐに外してしまうのですが、
こちらは何となく捨てられず、
お気に入りのページに挟んでいます。

本の帯文は誰が書くのだろう?


ブログカテゴリに
本棚を追加しました。

転勤族なので、
引越時に重い荷物となってしまう本は
なるべく増やさないようにと思いつつ・・、
やっぱり手元に置いておきたい本は
たくさんあります。

私の本棚から紹介したい本や
図書館で借りて読んだ本のことなど、
のんびりと気分の赴くままに
綴っていきたいと思います。
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by blog_lamer | 2012-07-17 22:08 | 本棚 | Comments(4)

たのしむ、レシピ本 hondana



本屋に行くと、すごい数のレシピ本。
前から、たくさん出ていたのだろうけど
今日は何だか新鮮な驚き。

気になっていた、タニタ本を目当てに行き、
結局、違う本を選んで帰ってきました。

パッと目に入ったタイトル、2冊。


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浜内千波さんの
朝に効くスープ夜に効くスープ/日本文芸社

時間短縮で簡単に、
尚且つしっかりと栄養のとれる
「体に効くスープ」が紹介されています。
体調に合わせて、何かと参考になりそうです。

そして、
緋宮栞那(Himiya Kanna)さんの
武士の食卓/幻冬舎

 陰陽五行に基づいた「食べ方」
 必要なエネルギーと栄養素が摂れる「食材」
 内側から体を整える「薬味」
 日本に昔から伝わる「調味料」

強く美しく健康だった先人たちの
食の知恵を学び、
旬の食材をシンプルに調理した
一汁三菜の、28のご膳が紹介されています。

ご膳の名も、
・不老の秘食ご膳
・大奥美肌ご膳
・サムライ薬食ご膳
・天下安泰ご膳
・・・  etc..

えっ?なになに?と
思わず釘付けになる、興味深い一冊です。
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by blog_lamer | 2011-12-07 13:13 | 本棚 | Comments(2)